
前回カノーネを用いたソルのデッキ構築を紹介した。
しかし巷で流行っているソルの構築に「マジカノ」があるのもまた事実。
というわけで今回は「マジカノ」型ソルを実際に使って、その強みに迫っていく。
さて、今回は比較もしていきたい。というのも「マジカノ」は他のあらゆるキャラで順当に強い構築であるからだ。「マジフルカノ」や「マジ始龍カノ」などの派生デッキも生まれるほど汎用性や対応力、火力に長けたデッキなのである。
上記5つを用いてそれぞれの強みを考えながらプレイしてみたところ、やはり近カードを専門に戦闘を行える忠臣のほか、始龍によるアドの強奪が出来るアダムやセイバーは特別マッチしている気がした。デルミンもガンナーを詰める時に使いやすい2枚目のダメカとカノーネで、選択の余地がある程度にはやりやすさを感じることが出来た。
で、本題のソルであるが…
正直、マジスク後に撃つカードはわざわざカノーネでなくともゆららで良い気がしてしまった。もしかしたら、マジスクとカノーネをセットで撃とうとしていることが間違っているかもしれないが、ソルでマジスクと合わせるならゆららかアバカンの方が僕にはあっている気がした。
とはいえ、足メダルが同色7で止まっている僕と、同色9を持つ方では感覚が違う可能性がある。一概には悪いと言えないのが現状だと考える。
2020年6月シーズン「コンパスアタッカーズパーティ」、2020年12月シーズン「4周年ありがとう!」で銅アイコンを獲得出来ました。
最近は、躍起になってシーズンに潜ることがなくなり、よくフリーバトルで呑気に遊んでいます。
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